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【CBT OSCE】4年後期終了、振り返りと感想【歯学部blog】

 

お久しぶりです。大崎聖治です。

早いもので歯学部の4年目が終了し、

無事に5年生に上がれる事が確定したので、

振り返っていきたいと思います。

歯学部に通う人や歯学部に興味がある人の参考になれば嬉しいです。

 

4年前期の振り返りはこちら

 

歯学部に入学する前から、

先生や先輩方に4年生は6年生の次に勉強しないといけない年と聞いていましたが

その言葉通りまぁまぁしんどかったです。

この4年間で間違い無く1番勉強しました。

なんで4年がしんどいかっていうと、

前期後期の定期テストに加えて学年の最後に、

今までの勉強と実習の総まとめの試験があるからです。

CBT OSCEといいます。

CBT OSCEとは

 

CBT OSCEとは、5年生の臨床実習に上がるための共用試験です。

 

めっちゃ簡単に説明すると、

CBTが

歯科全教科の知識の多肢選択試験

視覚画像問題を中心に出題される

OSCEは

歯科の実技課題32課題中6課題

です。

 

2つのテストの合格をもってstudent dentistなる国家資格が与えられ、

臨床実習に出ることができるようになります。

CBT OSCEから解放された今、清々しい気持ちでいっぱいですが、

6年はもっとやらないといけないのかという絶望も少しあります。

 

他の大学の歯学部に通う友達も言っていたのですが、

こんなしんどいこと乗り越えてきた先輩凄いわと毎年思います。

結果と感想

ありがたいことに無事に一回で、

CBT OSCEともに合格することができました。

順位としては学年で19位でした。

普段の定期テストは40位くらいなので、素直に嬉しかったです。

ただ、目標としていたCBT85%まで後1%足りなかったのでそこは悔しかったです。

 

CBT OSCEの試験や問題の内容については、

口外してはいけないことになっています。

 

試験内容については一切言えないんですけど、

僕がCBT OSCEに向けて、

やって良かったこと、

やらなくても良かったことを書いていこうと思います。

やってよかったこと

1.各定期試験に全力で取り組む

2.実習に真剣に取り組む

この2つはしんどいですけど、めっちゃ大事です

個人的に4年生になれてる時点でこの2つは割とできる人多いと思うんですけど、、、

最初からテストを諦めてたり、再試で受かればいいやとか、

小テストだからいいやって人や、舐めた態度で実習やってる人は

CBT OSCEも苦労してるなって印象でした。

3.資料の整理をする

4年生までの全教科を復習しなければならないので、

情報量が無茶苦茶多くなります。

その全てを勉強するのは厳しいです。

やる人はやりますが僕のキャパとやる気では無理でした。

本格的に暗記に入る前に、

資料をきちんと整理したことは

今回やって良かったなと思えたことの一つです。

 

先述したようにCBTは視覚画像問題がほとんどを占めるので、

まず画像や模式図、表を今までの4年間の講義資料や教科書から探し

それを用いて勉強していました。

なんかこの模式図、表見たことある、、、

って何回思えるかがCBT攻略のポイントだと思います。

4.連問に慣れる

CBTの問題形式に慣れることも大事だと思いました。

CBTは4分の1が新作問題で、解いていると、

はにゃ??ってなる初めて見るような問題も多く、

これは採点対象外やって自分に言い聞かして解いていくことが大切だと思いました。

その中でテストの最後の方のブロックの連問は、

ある程度形が決まっているというか、

問題の流れがあるので、色々な問題集を多く回している人達は、

比較的簡単だったと言う声が多かったと思います。

5.1日2時間勉強継続

テスト前の取り組みとして、

試験60日前から毎日2時間必ず机に向かうってことをやりました。

2時間机に向かう様子をタイムラプスで撮影し、

10秒程度の動画に編集して、

Instagramのストーリーに、

あとから見返せて自己満足できるように

毎日投稿していました。

 

個人的に勉強の1番の敵はスマホだと思うので、

2時間強制的にスマホを使えなくなるこの方法は良いのかなと思い始めました。

毎日あげるストーリーを見て、

モチベーションになったって言ってくれる友達もいて、

やって良かったなと思いました。

CBTにも受かったので、この勉強法をして良かったなと思いました。

タイムラプス勉強法についてはまた詳しく記事を書けたらなと思っています。

やらなくてもよかったなと思ったこと

1.問題集の答え丸暗記

定期で良い点数を取っている人でも、

これで苦労していたなという印象を受けました。

問題集の問題の答えを覚える勉強法よりも、

知識を定着させる勉強が大切だと改めて感じました。

PASSや辞典の問題集だけの丸暗記はやめておいた方がいいと思います。

2.自分を過度に追い込むこと

CBT OSCEは普段の定期テストより増してメンタルが大事です。

諦めず、投げやりにならずコツコツやりましょう。

周りがいつもより勉強してる様に感じる事もあるかと思いますが、

勉強と同じくらい休憩も大事です。

自分のキャパを超えて勉強を追い込んで、

体調を崩してしまうのはとてももったいない事だと思います。

 

歯学部4年目にもなると

自分がどれくらい勉強したら集中力が切れるのか、

とかがわかっていると思うので、

自分にあった勉強方法を継続していくことが大切です。

1日に何回集中する時間を作るってのを考えて生活していくと良いかなー

と僕は思っています。

 

僕はこのテスト期間でサウナにハマり、

勉強のストレスを解消すべく行きまくってました。

テスト前もテスト終わってからも良いメンタルで過ごせたので、

実質サウナでCBT OSCE受かったといっても過言じゃないです。

やっとけば良かったと思うこと

色んな画像をもっともっと見とけば良かった。

これは僕の周りみんな言ってました。

あんまり後悔はない様に勉強したつもりでしたが、

知らない画像や模式図もめっちゃいっぱい出ました、、、笑。

歯学部の後輩達頑張って下さい。

僕はもう二度と受けたくないです。マジで。

最後に

このテスト期間はストレス溜まりまくりでしたが、

サウナに行きまくって乗り切れたので、

この春休みは全国の色んなサウナに行ってみたいなと思っています。

オススメのサウナや整い方ありましたら教えて下さい、、、

 

来年からはいよいよ臨床実習です。

不安も多いですが、少し楽しみな気持ちもあります。

高校の同級生は就職が決まり、春から新社会人の子が多いです。

話を聞いていると僕も頑張らないといけないなと思えています。

将来自分が思い描いた歯科医師像に近づけるように日々努力していきたいです。

今回は以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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